冒険家のトークライブにいってきてん。

 

 

最近読んでる、

 

 

この本。

 

パタゴニアっていう会社ができたときから、

今に至るまでのいろんなことが書いてるねんな。

 

 

まだ読み切ってないけど、

読めば読むほど、「かっこいい」会社やねん。

 

 

「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。」

 

 

これが、パタゴニアのミッション・ステートメント。

 

 

 

次のロングトレイルにはパタゴニアのシャツ着ていこ!

 

 

 

 

なんか、自分の中で「パタゴニアブーム」がきてるんやけど、、、

 

 

 

 

難波に店舗ないかな〜って調べて、

心斎橋にあることがわかって行ってみたんよな。

 

 

特になに買うでもないんやけど、

店内の雰囲気を感じたくて行ってみたんよね。

 

 

 

 

 

そしたら、店舗の入り口にトークライブのお知らせが。

 

単独自転車世界一周から家族4人の世界6大陸大冒険へ

 

 

 

 

なるほど!

このタイミングか!

 

そやねん、実はこの人、、、

 

僕を旅に誘った人。

 

子供服のミキハウスで働いてる間に、自転車で世界一周する間、有給休暇をとってしまった人。

彼の著書で、

「やった。」

ってのがあるんやけど、

僕が東京に就職して、自転車で日本一周を企んでる頃に読ませてもらった一冊。

 

 

あれから5年以上経つんやけど、

このタイミングで、

地球のことを考えるようになって、

パタゴニアに興味が出て、

お店に足を運んでみて、

そこで、彼のイベントを知る。

 

そういうタイミングやったんやな。

 

「出会うべき人とは出会うべきタイミングで出会う」

 

ほんとその通りやと思う。

 

 

 

 

最近、旅のことでトークライブとかラジオ出させてもらうことがあるんやけど、

「話す力」「伝える力」

そんなのに悩まされたりしてるってのもあるから、

トークの勉強も兼ねて参加させてもらいことにしたんよね。

 

 

 

 

 

約1時間半のトークライブ。

 

いったいどんな時間になるんやろ?

 

そんな期待で胸が膨らんでたんよね。

 

 

ペンとノート持って、できるだけ吸収できるとこは吸収しよって思って、

話す内容、

導入、

スライドの作り方、

時間配分、

笑いの取り方、

聴き手を巻き込む話し方、

 

そんなことをノートに書きなぐってたんよね。

書きすぎて汚くて読めへんかも知らんけどw

 

 

 

 

初めはペンを走らせてたんやけど、

だんだん、坂本さんの表情とか動き、

そして、大きく軽快は彼のトークに引き込まれて、

ノートは閉じてしまってた。

 

 

 

5年前から旅を始めて、

世間的に言う「ええ年」になってきたらしいんやけど、

 

このままでなんかになるんかな?

 

って思うことあったんよな。

 

旅とか冒険とか、

やってる人からしたら僕なんて入り口でウィンクされてしまうぐらいやと思うし。

 

 

アメリカ3大トレイル歩きに行くって言っても、

正直、僕が出会う人はその存在すらしらん。

 

 

でも、やりたいねん。

でも、不安やねん。

 

でも、やっぱりやりたいねん!

 

 

このままでいいんかな?

これからどうなるんやろ?

 

とか、大切やけど余計なことがいつも頭の中で繰り返す。

 

 

 

 

「28歳やったらまだ若いから大丈夫。」

「もう28歳やったらそろそろちゃんとしろよ。」

 

いろんなこと言われる。

年重ねたら後者が増えてくるのは目に見えてるんやけどねw

 

 

 

 

 

それでも、先にやってくれてる人がいる。

めっちゃめっちゃ薄くて消えかかりそうかもしらんけど、

その道標は確実に残ってる。

 

その道標を辿る人は僅かかもしらん、

でも、その道標を作ってくれた人がいてる。

でも、それを手探りで自分で切り開いていってくれた人がいてる。

 

 

今の僕にはそれで十分やねん!

 

その道標をもう一回太く確実に書き直すこともできるしね。

 

 

そんな、飾らない、優しく強い坂本さんとの素敵な時間を過ごせました。

 

彼からすれば、初めましてやけど、

僕からすれば、再会のような暖かい気持ちにさせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

2ヶ月前。

帰国してからこんなことを友達に言われた。

1匹のアリの話。あれだけの数で団体行動してるアリの中で、たまに1匹だけ道標を外れて違うとこに行ってしまうらしいねん。でもそんな1匹が新しい住処とか食料とか、新しい回路を見出す。不安な時はその1匹のアリやと思えばいいと思うねん。」

 

この言葉にどれだけ助けられたか。

 

 

 

そんなアリみたいに、

危険を冒してでも、

未知の世界を、

新しい世界を、

誰も味わったことのない感覚を、

そして、たくさんの人と共有したい感動を、

そんなものを追い求めて、掴んでいきたい。

 

そんな、一人の人間でありたいな。

 

 

 

 

 

 

 

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