18000人が命を落とした日。

 

 

 

 

 

3月11日。

 

 

どれだけの人がこの日を意識して今日を過ごしてるんやろ?

 

 

 

2011年の今日のお話。

 

 

 

18000人以上の命がこの世から亡くなった日。

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年3月11日。

 

自分なにしてたかな?

 

 

確か、サッカー部の朝練を終えて、

 

授業に出て、

 

昼飯でも食べて、

 

電車に揺られて学生サッカー連盟の事務所に向かってる最中やったはず。

 

 

 

地下鉄での移動やったし、

震源地から離れてるし、

 

揺れなんて全く感じへんかったな。

 

 

 

 

事務所着いて、

普段ついてないテレビのニュースでそれを知ったんよな。

 

 

授業、

就職活動、

サッカー、

学生連盟、

 

こんな毎日で、日本で起こったことやけど、どっか違う世界のことのようにテレビ見てたんよな。

 

 

 

 

それでも、

東京にいる友達、

東北にいる友達、

安否が気になって連絡してた自分もいた。

 

幸い、僕の知り合いは全員被害はなくて良かったんやけど。

 

 

 

そっから、就職活動の採用する側も緊急事態ってことで、

「今年の選考は中止にします。」

っていうホームページで告知されてたり、

 

だんだん自分ごとになってきたんよな。

 

 

 

自分に影響があってから、やっと自分のことと思って受け止めるんやなって思わされた瞬間やった。

 

 

 

 

 

2012年の翌年、東京で就職が決まって生活する中で、、、

 

余震でお店のグラスが落ちたり、

電車が動かなかったり、

 

そんなことがしょっちゅうあって、、、

 

 

なんか、初めは地震の怖さを感じてたけど、

不思議と慣れってものがあって、

 

「またか〜」

 

ぐらいの感覚にもさせられた。

 

 

 

 

 

 

でも、周りの友達が、

 

就職活動やめてボランティアに入ってたり、

やっぱり自分のやりたいことやって生きていきたい、

 

っていう姿勢をSNS上で発信してるのを見て、

 

 

 

自分も何か動きたい、、、動かなあかん、、、

 

けど、何やったらいいかわからん、、、

 

 

 

 

慣れない、一人暮らし、

慣れない、東京生活、

慣れない、職場での業務、

 

 

 

そんな気持ちの中、日々が過ぎていったんよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌年から自転車での日本一周に出るんやけど、、、

 

「会社で富士山登りに行ったことがきっかけで日本のこと知りたくなった。」

 

って言ってるけど、

 

 

 

 

もしかしたら、7年前の地震から僕の中で何かが芽生えたんかもしらん。

もしかしたら、地震がなかったら「旅をする」って行動に繋がってなかったかもしらん。

 

 

 

 

 

 

 

過去のことはどんどん薄れていくし、

メディアでも取り上げられなくなってくることもあるけど、

 

いつまでも忘れたらあかん。

 

 

 

※写真はネットからお借りしました。

 

 

 

 

 

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